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1月 16, 2014

 
  昨夜はあるアンサンブルの練習でした
 
  混声四部なのですが、メンバーの欠席が若干多く、『どんなお稽古にしようかな』と一瞬戸惑いましたが、最後にはとても良いお稽古になりました
 
 
  何人参加しないと、とか、せめて~じゃないと、とか、そんな条件に知らずにとらわれていたのかもしれません
 
  どんな状況でも、条件も関係なく、充実した『とき』は過ごせるのだなぁと、改めて感じました
 
  久しぶりに自分も混声に参加して、原点に戻れた気がします。
 
  『真摯に音楽する』ということが、どんなときにでも根底にあれば良いのですよね

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