入院中、一番、不思議だったのが、呼び名
いつもは、『たがわ先生』か『理穂先生』か友達も『たがわぁ』か『理穂』なので、「おおはらさーん」と呼ばれることがほぼない
だけど、入院中は本名というか、戸籍上の名前だから、主治医の先生方も看護士さんも助産師さんもみーんな「大原さん」と呼ぶ当たり前なんだけど、始めはすごく違和感があった。緊急手術だったことや、術後の経過を見るなかで、沢山の病院スタッフが日に何十回と「大原さんっ」と呼びかけてくれたおかげで、大原という名字に慣れました病院で「田川さーん」と呼ばれても逆に気付かないかも
人って慣れるのね