私に最初からピアノを教えて下さった素晴らしい先生が、今も現役でピアノ教室をしていらっしゃるので、凜も、門をたたき、ご指導をお願いいたしました
私が妊娠中から、ずーっと音楽を羊水の中で音楽や声楽を聴き、メサイアをの『ハレルヤ』の場面を聴きながら、この世に産まれる準備をした凜が、そして（笑）、産まれた直後から、歌もピアノもオケも沢山聴いてきた凜が（笑）、まさか、ドレミファソラシドを自然と弾けないなんて、ありえないでしょ～?と、お馬鹿な母親は思い込んでおり、ピアノの先生の「まだ、難しいわよ、もう少し待ったら？」のお声も耳に入らず、「凜なら大丈夫でしょ～」と。。。
」と。。。だけど、そんなわけはありませんでした。
そこから、長～い長～いピアノの先生の忍耐力の賜物の時間が過ぎ、今日、ドレミファソファミレド、を歌いながら、弾くことが出来、大感動いたしました
手を変え品を変え、愛を沢山注いで下さり、耳を貸さない私にも耐え、今日を迎えられたのは、この先生のおかげさまです。
私も同じような3歳でしたでしょうし、同じように忍耐を重ね、育てて下さったのだろうなぁと。
そんな、感動を覚えた火曜日の朝でございました
これから、コールやざわです
本番前、最後の練習、がんばりましょー
バニラアイスに夢中な凜子。