私には大切な大切な心友がいます

いきのちからの合唱団で出会い、たまたま家が近いことが分かり、近いどころか歩いて5分強、車ならスープが冷めません
そんなご縁でもう10年近く


私たちの家の近くにあるカフェで、ふらっとお茶しよ、と気軽に誘えるそんな距離です

私が結婚したとき、曲を書いてくれました

凜が産まれたときも、曲を書いてくれました

どちらの曲も、泣けてしまいました

私がストレス満タンでイラっとしているときも、共感してくれます

旦那氏にも共感してくれます

凜にもとても優しいです

そんな大切な心友の環境が少し変わって、また少し変わりそうな予感もあります

とても嬉しいのと同時に、少し寂しい感じがします

色々な意味で距離の近い、家族のような心友なだけに、私の方が彼の環境の変化をまだ受け入れられていないのかも

なんか遠くへ行ってしまうような…
娘を嫁がせる父親の心境



でも、そういう心友がいて、私は幸せです
ありがとう

