耳鼻咽喉科おすすめの…♪

大切なリホズクラブのみなさまへ

おはようございます?✨

先日、行った耳鼻咽喉科で当たり前のことですが、リストになっているのは便利だなぁと思う『のど・声の保護方法』をいただいたので、みなさんにもおすそ分け(^○^)

のど・声の保護方法

1.叫ぶ、金切り声、大声は出さない!

2.咳払いは必要最低限にとどめる!

3.裏声、無理な高音で話さない!

4.うるさい場所で話をしない!

5.風邪の時はなるべく会話をしない!

6.思うように声が出ない時は、無理に話をしない!

7.自分に適した大きさ、高さ、速さで話す!

8.遠くの人に声をかけないで、相手に近づいて話をする。

9.低い気温や乾燥した場所ではマスク(どんなものでもいいです)をする!

10.まめに少量の水分を取る、砂糖が入っていない飴、ガムでのどを潤す。

11.ささやき声も同様に喉に負担をかけます!

そりゃーそうでしょう笑なこともあれば、発声方法と同じだわ〜と思うこともあれば、すごく興味深かったので\(^o^)/

とってもステキな女性の先生で、私の鼻からファイバーを入れ、ゴリゴリといつまでも見ているので、「先生、さすがに苦しいです?」というと、「あなたせっかく来て、のどの異変を見つけに来たんでしょ?せっかくだからもう少しみてあげるから我慢我慢」「えーーーーーー?」と声にならない声で対抗してみました?結果、執拗なまでの先生の探究心により、すごくすごく早期発見の異変を、見つけて下さったからスッキリしたんですけどね笑。いつも私が行っている耳鼻咽喉科はおインテリジェンスとダンディさが備わったイケメン先生で、とても優しいので、ファイバーもあっという間に終わりますし、苦しいなんて言ったらすぐにやめてくれますから、我慢我慢というのは、新鮮でした\(^o^)/でも、異変を見つけてもらえて有り難かったです♪この異変についてはまた違う日に書きますが、まずはみなさんもこの11カ条、試してみてください(^○^)ある耳鼻咽喉科には、頭に音楽を思い浮かべるのも禁止、もちろん音楽を聞くのも禁止、歌を聴くなんてもってのほか!というのもあります。声帯が反応して振動しようとするらしいんです♪すごいですね、声帯って!

ではでは皆さま、愛と感謝に溢れたステキな1日をお過ごし下さいませ(^○^)

田川理穂?


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