JOIN THE LIVE CONCERT
RiMario
コンサート&トークショー
ネットライブ♪

満足返金保証付き
現在は本番が近く準備があるため田川の返信でなく、
テンプレートメールとなっております♪
あらかじめご了承くださいm _ _ m
Date & time :
令和3年2月19日(土)
19:00 Japan Time (UTC +9)
You missed out!
RiMario
コンサート&トークショー
ネットライブとは?

クラシックライブといえば、、、
格式が高い、仰々しい、堅苦しい、かしこまって見る
そんなイメージが先行しますが、、、
RiMarioのコンサート&トークショーはそれとは一線を画します!!
笑い楽しみながら、それでいて、
伝統的なイタリアの歌い方の薫陶を受けた二人の歌唱。
柔らか〜い軽快なトークと、
あつ〜い情熱のラテンの血!?
を併せ持った芯のある歌声。
共に、イタリア大好きが二人が織りなす
とっても心温まる平和なひと時をご提供致します。
台本があるのかないのか^^;彼らの自由な雰囲気、
その場の状況で歌が増えたり変わっちゃったり、
ちょっと息苦しい雰囲気を感じるあなたさま
癒されたいあなたさま、
笑って日々を過ごしたいあなたさま、
とにかく肩肘張らず、ワインでも飲みながら、
ゆっくりとお楽しみください♪
RiMario
スペシャル
特典付き!!

特典1:
RiMario コンサート
アーカイブ

今回のコンサートのアーカイブが
専用メンバーサイトにて
いつでも好きな時にご覧いただけます♪
特典2:
RiMario
メンバーサイト
SOLE 会員
1ヶ月無料
(選択時のみ)


今までと、これからのRiMarioの超秘蔵映像
+トークラジオが
専用メンバーサイトからご覧いただけます♪
さらに、イタリアゆかり元ミラノ・スカラ座の
シルベストロ先生の来日時の
非公開特別映像もご覧いただけます♪
特典3:
キガホン!?クラシック
イタリア編
解説ダイジェスト
プレゼント付き!!

元文化庁オペラ研究所講師
METオペラ解説でお馴染み
清水史広先生によるオペラの歴史と作品紹介講座
ダイジェストプレゼント
田川理穂の活動抜粋

NHK『おはようニッポン』ある水筒の物語紹介
指揮者山田和樹氏と有明ガン研第九の合唱指導の様子

指揮者山田和樹氏と有明ガン研第九の合唱指導の様子
このライブレッスンの良いところ♪

家の中から観れるから、食べながら飲みながら、自由なスタイルでご覧いただけます^^V

The オペラって感じでかしこまって聴くような堅苦しさがない二人のキャラクターなので、チャットしながら、楽しい〜トークをしながらリラックして楽しめちゃう♪

YouTubeやフェイスブックとは違い、コンデンサーマイクと専用ビデオカメラを使用していますので、もっと音質や映像が良く、臨場感があり、楽しめる♪

当日のライブのアーカイブが専用メンバーサイトから何度も見れるから、見たい時にいつでもライブを楽しめる!


今までと、これからのRiMarioの秘蔵映像+トークラジオが専用メンバーサイトからご覧いただけるので、見逃すことなく、また、何度でも楽しめます♪
(ライブコンサートは含みません)
さらに、イタリアゆかり元ミラノ・スカラ座のシルベストロ先生の来日時の非公開特別映像もご覧いただけます♪
(選択時に1ヶ月無料となります)

無料でLa Riho's clubキガホン!?クラシックシリーズ清水史広先生のオペラの歴史と作品紹介イタリア編のダイジェストが見れるから、イタリアやオペラに親しみが持てちゃう!
RiMarioの
活動目的とは?
田川理穂の活動テーマビデオ
Let's Cross the World with Love and Kindness♪
愛と優しさで世界を渡ろう♪
日本の文化・伝統・歌を発信し、世界を愛と優しさに満ちた世界に!!
RiMario結成のきっかけ
ある水筒の物語を世界に広げる!!
戦争。。。
日本にとって、昭和20年(1945年)以降、話題とすることがタブーとされてきた話。
マスメディアにて取り上げられることすら珍しいことです。
しかし、このある水筒の物語は、絨毯爆撃というおぞましい攻撃を受けつつも、恨みを超えて、その際墜落し、亡くなったアメリカ兵を弔い、国のため命をかけたもの同士尊重し、悲しみを乗り越え、未来に向かっていく姿を描いています。
恨みや憎しみだけでは前に進めない。
相手の命や家族、愛する人。
敵国の民と一括りにできないその血に通った姿。
一言で平和と言っただけでは、ありきたりの飾りになってしまいがちな現在で、この物語が、世界の平和と友情をつなぐ、実感ある架け橋の土台となるように。
その精神性を日本という文化・伝統・歌を理解してもらうことで世界に広げたい。
私たちはそういう思いから、Let's Cross the World Love and Kindness(愛と優しさで世界を渡ろう♪)の活動の一環として、この『ある水筒の物語』の再演を一つの目標にして頑張っています。
【近年の歌唱活動】
☆ 毎年行われるクラッシク春の祭典ラ・フォル・ジュルネで松田聖子氏の曲の編曲/ピアニストで有名なジャズピアニスト野崎洋一氏と共演(2015)
☆ 児童合唱の指導で有名な富澤裕氏の指揮でみんなで歌おう!小田原市民によるG.F.ヘンデル作曲 オラトリオ「メサイヤ」のアルトソリスト(2016)
☆ 伊藤康英作曲オペラ ある水筒の物語 光の君 ソリスト (2019)
☆ 福井県の第九を歌おう 合唱の集い アルトソリスト(2018/2019)
☆ 清水史広指揮 シェーンベルク 月に憑かれたピエロ メゾソプラノ ソリスト(2019)
☆ 谷川賢作 作曲 赤毛のアン メゾソプラノ ソリスト マリラ役
☆ 指揮 大河内雅彦 カルメン メゾソプラノ カルメン役(2020)【その他歌唱活動】
☆ シルベストロ・サンマリターノ氏を日本に招聘し、リサイタル共演(2009) ☆ その他TV出演するパーカッショニスト、ギタリストなどと多数共演
☆ TV出演や雑誌に掲載されている有名な書道家とのコラボレーション演奏会(2012)
【CM・CDなどメディア出演】
☆ 渡辺真知子ラジオ番組に出演(2015)☆ 日本プロ音楽録音賞(サラウンド部門)を受賞した阿部哲也 レコーディング&ミックスエンジニアによるレコーディングで、みくりやクワイアとして、ポニーキャニオンよりCDメジャーデビュー ☆ 野崎洋一氏に「ぞうのはな子」の作詞・作曲をしてもらい、CDをラ・ルーチェとしてリリース ☆ 寝具のエアーウィーブCM挿入歌 ☆ 映画『知事抹殺』挿入歌
【近年の指導活動】
☆ 山田和樹氏指揮のがん患者さんが歌う春の第九合唱指導およびピアニスト、NHK出演(2017) ☆ 藤岡幸夫(2019)指揮のがん患者さんが歌う春の第九合唱指導およびピアニスト MTV放映 ☆La Riho's club 主宰として元ミラノ・スカラ座ソリスト兼ソリスト養成所責任者 シルベストロ氏を招聘し、講演とマスターコース開催(2019) ☆ 指導合唱団:コールやざわ・『いきのちから』・学芸大OB/OG Shall we choir ・横浜市栄区『第九』合唱指導者/ピアニスト、学習院大学OB合唱団・コーロ・ミスト・ステッラ合唱団音楽スタッフ・浦和ゆうかり合唱団ヴォイストレーナー、 ・新日鉄住金本社合唱団ボイストレーナー・東海林のり子理事のエクスプレッション歌唱指導、静岡ヴェルディー合唱団ヴォイストレーナー
MEZZO SOPRANO
メゾソプラノ
RIHO TAGAWA
田川理穂
【生立ち】
☆ 国立音楽大学付属中学校、音楽高等学校を経て国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業。ピアノを根上倫子、今野信子、浜田桃子各氏に師事。和声学、作曲を加藤昌則氏に師事。指揮法、伴奏法をD.Pacitti氏に師事。声楽を山咲史枝、岩渕嘉瑩、宮永康雄、畑和子、湯川晃、S.Sammaritano各氏に師事。
【活動概要】
☆ オペラ『ヘンゼルとグレーテル』でオペラデビュー。
☆ S.Sammaritano氏の来日時、メゾの声質を見込まれ、Sammaritano氏のもとへ渡伊し、研鑽を積む。
☆ フランスにおいてはアーティストオーディションに合格し、現在までフランス人実業家の支援を受けている。
☆ ヘンデル『メサイア』、モーツアルト『レクイエム』『戴冠ミサ』などの宗教曲、また、ベートーヴェン『第九』などのソリストを務めるほか、新進作曲家の独唱曲初演を数多く務める。
☆ 後継者育成のため、小、中学校のゲストティーチャーを務めるほか、合唱の分野においては、合唱コンクールの審査員、特別講師として招聘されている。
☆ 2018年よりLa Riho's clubを立ち上げ、自らの経験を元にした独自の指導法Tre-Bシステムにより、より良い歌い方の普及と、オペラなどの文化芸術振興活動を積極的に行っている。すでに、主催のオペラ講座(キガホン!?クラシック)は15回を数える。
☆ 2019年には、シルベストロ・サンマリターノ氏を招聘し、マスタークラスを開催し、本当のベルカントと言えるメソッドを日本に広める活動を行なった。
【私からのメッセージ】
音楽とは「音を楽しむ」と書きます。
クラシック音楽をもっと身近に感じてもらいたいと思っています。
小さな舞台から大きな舞台まで歌えるところには飛んで行きたいと思います!
また、聴きたくてもきっかけがなかったり、足を運びにくい方たちのために分かりやすく気楽に楽しんでいただけるような企画もしていきます。
色んな芸術家の方々との共演や出演依頼も承ります♪
子ども~大人まで後進の指導も積極的にしていきます!
どうぞ宜しくお願いいたします!
【活動概要】
約三年間のサラリーマン生活を経て、05年より一年間イタリアへ留学。その間ペルージャ外国人大学に在籍し、イタリア語をはじめ、イタリアの歴史や文化を学ぶ。
同大学主催のコンサートではイタリアオペラや日本歌曲などを披露し、文化交流を深める。
ダリオ・オペラ・カンパニー・ギルド&アッカデミア修了。
06年ローマ近郊の教会にてモーツァルト生誕250年記念コンサート「戴冠式ミサK.317」のソリストとして招聘される。
08年イタリア文化会館プッチーニ生誕150年記念オペラ「ラ・ボエーム」ハイライトのパルピニョール役でオペラデビュー。
09年千葉市民オペラ公演モーツァルト「フィガロの結婚」のドン・クルツィオ役に出演。
09年ダリオ・オペラ・カンパニー・ギルド&アッカデミア旗揚げ公演ヴェルディ「リゴレット」のマッテオ・ボルサ役に出演。
11年日仏笹川財団主催レクチャーコンサート第21回ラヴェル「子供と魔法」、La musica luce主催公演「プッチーニ・オペラ・ガラ&オペラ<ジャンニ・スキッキ>ゲラルド役」に出演。
14年ART&HEART PROJECTシルエットオペラ公演ヴェルディ「椿姫ハイライト」のアルフレード役に出演。
横浜および故郷の静岡にて東日本大震災チャリティーコンサートに出演。
TBS系列東日本大震災「絆プロジェクト」では赤坂サカスのラジオ特設会場に於いてゲスト出演し、被災地への応援メッセージと歌を披露する。
10月には旧東京音楽学校奏楽堂に於いて初ソロリサイタルを開催。
16年オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム・イタリア大使館・日本モーツァルト協会後援によるモーツァルト生誕260年&日伊国交樹立150年記念コンサートにてモーツァルト「戴冠式ミサK.317」のソリストをつとめる。
イタリア・ソレント市にてソレント市後援「日伊国交樹立150年ソレントジャパンフェスティバル2016」に出演し、日本歌曲とイタリアカンツォーネやオペラを披露する。
「第18回社団法人日本歌曲振興会日本歌曲コンクール声楽部門入選。
第13回全国叱られて歌唱コンクール入選。
第23回コンセール・ヴィヴァンオーディション合格および会員。
白川裕望、平良栄一、福井 敬、渡邊 誠、A.オルロヴィッツ、L.ラッファエッリ、S.ベルトッキ、A.クピードの各氏に師事。
Tenore
テノール
Mario
マーリオ
【生立ち】
静岡県島田市出身。
音楽との出会いは3歳のころ、テレビ音楽番組で歌っている歌手を真似ていたと母から聞いたのが始まり。
その後、特にピアノを習ったり何か音楽に関する習い事はしていなかったのだが、小学校3年生の時、市の音楽鑑賞教室で市民会館に来たNHK交響楽団の生演奏を聴いて本格的に音楽に目覚める。
特にオーボエとチェロの音に興味を持ったのを覚えている。
それからは学校の音楽室にあるピアノ(グランドピアノ)に虜になり、昼休みには音楽室へ行ってはピアノを自己流に弾いていた。
また、音楽室には使われていないチェロがボロボロの布カバーに覆われて楽譜棚の上に放置してあり、弦は切れていて弾ける状態ではなかったのを覚えているが、それから何故かチェロが頭から離れなくなっていた。
小学校の卒業アルバムでは将来のの夢をチェリストと書いていて、タキシード姿にチェロを持った自分の姿を描いたのを覚えている。
その頃、平日毎朝5時半にNHKFM放送で流れていた「朝のバロック」という音楽番組でバロック音楽と共に起床して支度をしたものだった。
日曜日の朝6時半には「ブラスの響き」という音楽番組が流れ、初めて吹奏楽という存在を知ることになった。
他にも、ものごころついた頃から家にあった「名曲アルバム」と題したLPレコードの曲集があり、毎日擦り切れるほど聴いていた。
吹奏楽の存在を知ってから、実際に楽器に触れてみたくなり、毎日楽器図鑑を眺めては演奏する真似をしていた。
そして中学へ入学して即座に吹奏楽部へ入部。
オーボエを吹きたかったのだがオーボエはなく、何故かクラリネットを吹くことになった。
それでも毎日毎日、明けても暮れても吹き続けていた。演奏することの喜びを初めて知ったのが、この頃である。その頃から将来は音楽で生活して行きたいと心に決め始めていた。
しかし、小さい頃から習い事をしてきたわけではなく、ただただ好きなだけでがむしゃらにやってきたのだが、どうしても音楽と一生共にしたいと心に決めた。
高校受験をひかえていたが、音楽の熱は冷めるばかりか、どんどん高まるばかり。
それならと、高校は音楽科を志望した。
それは大変だったが、「好きこそ者の上手なれ」という言葉がこの時にはピッタリだった気がする。
入学してからは毎日毎日大変だった。
進むべき道は音楽大学への進学。そしてずっと音楽と関わっていくための勉強をしなくてはならなかった。
やはり小さい時から習っていなかったピアノの試験やソルフェージュや聴音などなど、自分の専攻実技の他にもやらなくてはならないことが山のようにあって、もちろん数学や国語など学科の勉強もしなければならなかった。
やはり好きとはいえ、挫けそうになることもしばしばだったが、そんな中、授業で初めて観たオペラに感激を受けた。その頃、クラリネットではどうしても表現しきれない自分の音楽に嫌気がさしていた。オペラに出会い、益々声の魅力に惹かれていくことになる。授業が終わるとレッスン室に声楽科の友人とイタリア古典歌曲を日が暮れるまでよく歌っていたことを思い出す。
しかし、ただ流されるままにクラリネットを続け、大学受験することになる。しかしもう、クラリネットを将来、一生吹いていこうとは思えなくなってしまっていた。
とはいうものの受験はしなければならず、一応受験をするのだが、案の定失敗に終わる。
しかし、この時僕には何も悔しさは残らなかった。
もう気持ちはオペラ(声楽)に気持ちが傾いていたからだった。
逆に受験に失敗したことが、新たに自分のやりたい事(声楽)への意欲を持たせることになった。
それでも、両親やクラリネットの先生からは続けなさいと言われ続け、浪人生活も夏まではクラリネットのレッスンに通っていた。
しかし、両親やクラリネットの先生には内緒で、苦手だったソルフェージュを習いに行っていた声楽の先生に相談しながら声楽のレッスンをしてもらっていた。
この時がその当時、一番の幸せを感じていられる時だった。
夏が過ぎ、また受験の準備に入らなくてはならなかったのだが、どうしたら皆を納得させて自分のやりたい声楽で受験できるかを一生懸命考えていた。
その当時、僕が勉強した音楽大学には男子の器楽学科受験生だけに声楽学科を併願できるシステムがあった。ソルフェージュの先生はその音楽大学卒業だったので、相談し合いながら、もうこれはそうするしかないと心に決めた。
まずは両親を説得し、次にクラリネットの先生にそのことを告げた。
クラリネットの先生は別の音楽大学卒業だったので、もう話をした途端にさじを投げたようなレッスンになった。
申し訳ないとは思いつつも、これでやっと自分の本当のやりたい音楽が出来ると心の中では喜んでいた。
それから受験まで半年を切っていたが、本格的に声楽のレッスンを開始することにした。
もう、声楽で入学したかったので必死だった。
そして、大学へは声楽学科で入学することができた。
ここから本当の自分のやりたい音楽と向き合うことになるのだが、一筋縄ではいかないのであった。
何もわからず、ただ必死に歌って入学をしたのだが、いざ入学してみると専門的に声楽をやってきた同期生に比べ、思うように大曲は歌えないし、声について深く知れば知るほど自分の本当の声はどんな声なのか疑問を持つ毎日。それなりに毎回の試験はこなしてきてはいたが、そのうちだんだん自信がなくなってきて、卒業試験では高音を外してしまうという、初めての経験をした。
それから本当に絶望のドン底に突き落とされ、一時は歌う事を諦めてしまった。
その間、約三年間は全く声を出すことはなく、サラリーマンとしてただひたすら音楽業界の裏方に徹していた。
そんなある日、やはり同年代の声楽家のタマゴ達が頑張っている姿を毎日嫌というほどみせつけられて、やはり眠っていた歌への想いが再びこみ上げてきた。
そして、一大決心をし、再び声楽の世界へ足を踏み入れることになるのである。
東京音楽大学ピアノ科卒業、同大学院修了。
在学中よりアンサンブルを中心に学内外の演奏会に出演。
読売新人演奏会出演。
2011年には台湾(財)国際沛思文教基金に招待され、日本歌曲の夕べに出演。
第4回さくらコンクール伴奏者賞受賞。
第 3 回スペイン音楽国際コンクール伴奏者賞受賞
ピアノ、作曲を小栗克裕、ピアノを山本晴美、住江一朗、鷲見加寿子、後藤美由紀、伴奏法を山洞智、広瀬宣行、野平一郎に師事。
現在、東京音楽大学講師の傍ら、声楽・器楽・合唱・オペラなどのアンサンブルやCD録音、小中学校各地音楽鑑賞会など演奏活動、合唱コンクール審査なども行っている。
二期会スペイン音楽研究会ピアニスト。
スター混声合唱団音楽スタッフ。
混声合唱アルファーフリューゲル指揮指導。
東京音楽大学付属幼稚園ピアノ教員。
学習院大学輔仁会音楽部合唱団ピアニスト、 二期会スペイン音楽研究会ピアニスト、 スター混声合唱団音楽スタッフ、 コール・アダージョピアニスト、コーロ・カトレア指揮。
Piano
SATOKO YOSHIDA
吉田 悟子
二期会スペイン音楽研究会
ピアニスト
第 3 回スペイン
音楽国際コンクール
伴奏者賞受賞
東京音楽大学講師
【清水史広先生プロフィール】
89年相愛大学音楽部卒業。酒井睦雄、尾高忠明、円光寺雅彦の各氏に師事。同年、オペラ「ヘンゼルとグレーテル」で指揮者としてデビュー。
以来コンサートやオペラで幅広く活躍し現在まで、京都市交響楽団、大阪センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、オーケストラアンサンブル金沢、京都フィルハーモニー等を指揮。
オペラではモンテヴェルディからブリテンに至るまで数多くの演目を指揮する。また95年から98年まで文化庁オペラ研修所の講師として後進の育成に携わり、自らもウバルト・ガルディーニ氏の薫陶を受ける。96年ウィーン及びザルツブルグで指揮した公演は新聞紙上でも「絶賛の嵐」と賞された。以来、欧州でも活動を開始。96年水戸芸術館制作クリスマスコンサート、98年同オペラ「ヘンゼルとグレーテル」を指揮、98年三枝成彰プロディース オペラ「椿姫」を指揮、00年同オペラ「トスカ」を指揮。
びわ湖ホールとの関係も深く、98年より芸術監督若杉弘氏の提唱で始まった9年間にわたるヴェルディ作品の日本初演シリーズにスタッフとして関わり、自らも「魔笛」「こうもり」「メリーウィドウ」など同劇場のオペラ公演やコンサートレパートリーを数多く指揮する。02年には定期演奏会にも登場しラヴェルの「子供と魔法」等を上演。03年、関西の若手奏者達により結成されたSINFONIA DOMANIの音楽監督に就任。
自ら提唱した「イギリス音楽プロジェクト」は現在も進行中である。
06年Jean Le Toise Yokomama の音楽監督に就任。07年8月に指揮した「フィガロの結婚」は各方面から高い評価で迎えられた。
08年シベリウスの大作「クッレルヴォ交響曲」の関西初演を指揮。
2010年藤沢オペラにおいて「道化師」を指揮した公演は「今年最大の収穫」(音楽の友評)と高い評価を受けた。
近年ではオーケストラアンサンブル金沢制作の「OEK室内オペラシリーズ」を初め、全国で様々な活動を展開している。
また、松竹METライブビューイングにて解説を務めている。
応援の言葉

Silvestro
Sammaritano
ミラノ・スカラ座
バリトンソリスト
ミラノスカラ座専属歌手
養成所講師責任者
(クラウス、フレー二、
ドミンゴ、パバロッティ、
カレーラス、 アバド、
ムーティーなど
伝説の出演者と多数共演)
<シルベストロ・サンマリターノ先生 激励の言葉>
”正直、彼女の低音の声は世界に通用する他にはない魅力的な声だ。
私は理穂にベルカント唱法や、私が長年培ってきた全ての技術と知識を教えたつもりだ。
つまり、理穂に歌を習うということは私に習っていると同様のメリットがあるとも言える。
彼女の歌声と指導力は私が保証する。
彼女は日本で唯一の現役弟子であり、私の秘蔵っ子として何でもサポートすることを約束している”

Yoshiaki Iwabuchi
ソリスト(テノール)
国立音楽大学名誉教授
二期会ドイツ歌曲研究会代表
(財)東京オペラアーツ評議員
TBSこども音楽コンクール審査員
<岩渕嘉瑩先生の激励の言葉>
”田川理穂さんは稀にみる深くて暖かい声の持ち主です。
高音は勿論のこと、中音から低音に向かって日本人にはなかなかみられない豊かな表現力を伴った深い言葉の響きが何と言っても魅力でしょう。
声楽家に時折みられる、声は大きいが言葉が不明瞭な演奏が多いなか、彼女の歌は、声と言葉のバランスを心掛け、劇場向きな表現力も伴って、今後の活躍が期待されます。
願わくば体を楽器として、力まなくても伸びのある豊かな声、つまり倍音が加わった表現力を身につけることが出来れば、世界に羽ばたく逸材となるでしょう。
伸び代の大きなアルト歌手、田川理穂さんのさらなる努力とレベルアップを期待して応援しています。”

100% 満足保証 30日間
もし、たとえどんな理由であっても、価格以上の価値がないとお感じになったら、30日以内にお申し出いただければご返金いたします。
リスクはゼロです^^
ただし、通信ログ等から同業者や販売者の調査であることが明らかである場合、初めから返金をすることを想定しての購入であることが分かった場合には、返金には応じることはできません。
内容等のコピーなど、場合によっては、法的手段を取らさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
今すぐ席を確保して、ライブに参加しよう♪
今すぐ席を確保して、ライブに参加しよう♪