6月 6, 2016

私たち声楽をするものにとって、体というもの自体を楽器にして、演奏します♪

だからこそ、体をいかに使うが大変重要なのです(^-^)

ふらふらと重心を感じられない立ち方ではなく、足の裏に自身の体の重みを感じられるように立ち、胸は張りすぎず、力を入れずにすっと立っていたいですね(^O^)頭骨と背骨のいききが楽なように、頸椎も屈折させないでまっすぐにしていたいです♪歌っている間中、体に力は入れず、息の出し入れのみに集中していたいですね(^-^)

そして、大切な『言語を語る』、発語をしっかりとしたいです♪母音が響いて、やせないで!


先日お土産にいただいた、ふくろうさんのオーケストラノート♪可愛い\(^o^)/

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田川理穂

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